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日本の“アスレジャー”市場の現在(下)
ニーズの開拓が重要な課題

update: 2017/06/08

デサントの「水沢ダウン」。 ファッションとの融合に成功したケース

デサントの「水沢ダウン」。
ファッションとの融合に成功したケース

新しい市場として“アスレジャー”が指摘されて久しいスポーツ市場。想定されるよりも、競技寄りの市場にとどまっている実情が見えてきた。スポーツ関連企業はどのようにして、魅力的な新規市場の開拓に乗り出すのだろうか。

日本の“アスレジャー”市場の現在(上)
本場・米国と異なる市況

update: 2017/06/07

ジュンが立ち上げたアスレジャー業態の 「ナージー」(エキスポシティ店)

ジュンが立ち上げたアスレジャー業態の
「ナージー」(エキスポシティ店)

国内のスポーツマーケットで、アスレチック(競技)とレジャー(余暇)を組み合わせた造語“アスレジャー”が注目されている。具体的には、フィットネスやヨガを切り口にしたスポーツウエアと普段着が融合した商品群だが、日本では本場・米国とは異なる様相を呈している。“アスレジャー”市場の開拓は進んでいるのだろうか。

2017年のスポーツ市場を俯瞰する
ますます加速する海外市場の開拓

update: 2017/01/04

2017年の年が明けた。昨年来、国内スポーツ関連メーカーの間では、2020年に開催予定の東京オリンピックに対する期待感が高まっている。今年は国際的に大きなスポーツイベントは予定されていないが、この上げ潮ムードは今後も続くことが予想される。年頭に当たり、今シーズンのスポーツ市場の推移を予測した。

ゴルフウエアブランド、2017年春夏シーズン(下)
商品企画に見られる“アスレジャー”の影響

update: 2016/10/14

スポーツテイストを採り入れ、 柄を控えめに表現した 「ダンスウィズドラゴン」

スポーツテイストを採り入れ、
柄を控えめに表現した
「ダンスウィズドラゴン」

ゴルフウエアブランドの2017年春夏展。時代によって、ゴルフウエアのスタイリングは変化している。ほかのスポーツウエアと違い、ファッション要素=汎用性が求められるためだが、その分トレンドが商品企画に反映されやすい。2017年春夏シーズンでは、スポーツテイスト──いわゆる“アスレジャー”を意識したアイテムも増えている。

ゴルフウエアブランド、2017年春夏シーズン(中)
新規ユーザー取り込みも視野に

update: 2016/10/13

若返りを図った「ブラック&ホワイト」

若返りを図った「ブラック&ホワイト」

ゴルフウエアブランドの2017年春夏展まとめ。機能性素材を採用することは、商品企画において定番になってきた。アパレル系ブランドでも、機能性を訴求ポイントに据えているケースも少なくない。年々、顧客層が高齢化する中、若い世代の新規客獲得も重要な課題の1つになっている。