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主要スポーツ各社──DTCの現在地(下)
企業文化を伝える拠点に

update: 2020/08/03

ミズノは今年3月、フラッグシップ 「MIZUNO TOKYO」をオープン

ミズノは今年3月、フラッグシップ
「MIZUNO TOKYO」をオープン

主要スポーツ各社において、DTC(Direct to Consumer)政策の強化が進んでいる。ブランドのファンと直接、触れ合うことができる場──タッチポイントとして、各社の注目度も高まっている。IT(情報技術)が急速に進化したこともあり、卸を介さずメーカーが自ら販売する機会が増えてきた。

主要スポーツ各社──DTCの現在地(上)
ブランドの世界観を発信する拠点に位置付け

update: 2020/07/31

ゴールドウインの強みの1つは 多様な業態の開発 (写真は「THE NORTH FACE LAB」)

ゴールドウインの強みの1つは
多様な業態の開発
(写真は「THE NORTH FACE LAB」)

主要スポーツ各社において、いわゆるDTC(Direct to Consumer)政策の強化が進んでいる。エンドユーザーである顧客=ブランドのファンに対し直接、その世界観を伝えて実購買につなげようという取り組みだ。具体的にはリアルの直営店、ECサイトによるアプローチ──タッチポイントの確保が一般的だ。

“ポスト・コロナ”に臨む
生産・物流・販売──主要スポーツ各社の方針(下)

update: 2020/07/27

デサントはコロナ禍で在庫が増加。 今期は10店程の直営店展開を計画する (写真は「デサント ブラン」)

デサントはコロナ禍で在庫が増加。
今期は10店程の直営店展開を計画する
(写真は「デサント ブラン」)

現在もその影響が色濃く残る“コロナ禍”。多くの面で、経済活動が正常に戻りつつあるほか、プロスポーツの試合も実施されるようになってきた。 “ニューノーマル”の言葉に象徴されるような、新しい企業のあり方が模索され始めている。主要な上場スポーツ企業はどういった施策を採るのか──前回に引き続き、生産・物流・販売というポイントについて、今後の方針をまとめた。

“ポスト・コロナ”に臨む
生産・物流・販売──主要スポーツ各社の方針(上)

update: 2020/07/22

生産拠点のリスクヘッジを進める アシックス

生産拠点のリスクヘッジを進める
アシックス

年明けから急速に広がった“コロナ禍”の影響で、世界的に経済活動が抑制される事態に陥った。スポーツ業界も例外ではなく、国内の関連企業が苦戦を強いられている。緊急事態宣言が解除され、小売店の営業もようやく正常化してきた昨今。“ニューノーマル”の言葉に象徴されるように、新しい企業のあり方が模索され始めている。主要な上場スポーツ企業はどういった施策を考えているのか── 生産・物流・販売というポイントについて、今後の方針をまとめた。

ランニングシューズマーケット
いわゆる“厚底”と呼ばれるモデルの現在地

update: 2020/03/13

ナイキの新モデル 「AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」

ナイキの新モデル
「AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」

昨年来、アウトソールの見た目が分厚い体裁のランニングシューズがマラソン大会などで好成績を上げ、マスメディアや競技関係者から注目を集めている。ソール内に配置したプレートが反発力を高め、効率良く走れる機能を持っている点が特徴だ。国内外の主要各社が似た構造のランニングシューズを新たに発売または発売を予定している。