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リーバイ・ストラウス ジャパン 株式会社
リーバイス® 原宿 フラッグシップストアの看板ネコ スバイリーの作家 石黒亜矢子さんと楽しむワークショップ「福笑い猫かばん」を猫の日に開催!
イベント収益の一部は動物保護のチャリティに

リーバイス®は、 「リーバイス® 原宿 フラッグシップストア」で行われている「Cat Art Project(キャット アート プロジェクト)」の一環として、 第一年目の看板ネコ スバイリーの作家である石黒亜矢子さんを招いたワークショップを、 猫の日である2月22日に開催します。

「Cat Art Project」は毎年アーティストと組み、 一年間お店を守る看板ネコを制作、 トラッカージャケットやTシャツなどに投影したカスタマイズアイテムを、 リーバイス® 原宿 フラッグシップストア限定で展開するプロジェクトで、 記念すべき1年目は、 絵本作家の石黒亜矢子さんによる “スバイリー”が看板ネコに就任。 スバイリーという名前は、 リーバイス®の日本語読みのアナグラムから生まれました。

2月22日には、 リーバイス® 原宿 フラッグシップストアにてお買い上げいただいた限定トートバッグにオリジナルのカスタムパーツを組み合わせて、 世界に一つだけのオリジナルのトートバッグをつくる“福笑い猫かばん”と題したワークショップイベントを開催。 応募により選ばれたゲストは、 石黒亜矢子さんとともに“福笑い猫かばん”づくりを楽しみます。

このイベントの収益の一部は、 渋谷区内の動物保護のNPO法人に寄付され、 後日、 Levi’s®公式Facebookページにて寄付の報告を行います。

■スバイリーについて
名前:正直者のスバイリー
性格: S町のノラ猫たちのボス。 自分のチーム(傘下)にある仲間の野良猫のことはなにがあっても守るボス。 敵を倒すためなら、 時には、 ズルイことも。
特技:魚の骨投げ
嫌いなコト:背後に立たれる事。 ウソをつかれる事。
好きなコト:ミント味のマタタビをふかしながらのバスタイ

■ “福笑い猫かばん”ワークショップ
日時:2020年2月22日(土)
12:00-/13:30-/15:00-/16:30-
場所:Levi’s® 原宿 フラッグシップストア
詳細:イベント詳細は以下からご確認ください。
https://contents.club-levi.jp/20200206.html
*2月20日(木)12:00締め切り

■スバイリーカスタマイズサービスについて(*受付中)
Levi’s® 原宿 フラッグシップ限定で受付中
・刺繍パネル
トラッカーおよびデニムシャツに、 刺繍パネルを貼り付ける
価格:25,000円(税別)※ベース商品は別料金
・刺繍
トラッカーおよびデニムシャツに、 直接スバイリーの刺繍をほどこす
価格:25,000円(税別)※ベース商品は別料金

■アーティストプロフィール
石黒亜矢子

1973年生まれ。 絵描き。 絵本作家。
絵本に『おろろんおろろん』(偕成社)『どっせい!ねこまたずもう』(ポプラ社)『ばけねこぞろぞろ』(あかね書房)『いもうとかいぎ』(ビリケン出版)『えとえとがっせん』(WAVE出版)などがある。 また、 『豆腐小僧双六道中ふりだし』京極夏彦著(講談社)『現代版 絵本御伽草子付喪神』町田康著(講談社)など、 装画、 挿絵も多数手がける。

■リーバイス®について
1873年に世界で初めて「ジーンズ」を誕生させ、 1890年には501®を発表、 「伝統と革新」というコンセプトのもとに様々な銘品を世に贈るLevi's®。 いつの時代も核となってきた501®を中心に新しいスタンダードを打ち出し続けるLevi's®ジーンズは、 時代を切り拓いてきた世界中のパイオニア達に愛され、 今もなお、 最良の定番として愛され続けています。 2019年には、 ブランドアイコンである501®が、 時代と共に変化する価値観を超えて、 スタンダードであり続ける力を持ったデザインを顕彰する賞であるグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。

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