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アディダス ジャパン株式会社
サッカー日本代表2020ユニフォーム発表　コンセプトは「日本晴れ(ニッポンバレ)」　
5色の空を折り重ねた“スカイコラージュ”を前面に表現

アディダス ジャパン株式会社（本社：東京都港区、 代表取締役：羽柴 慶彦）は、 「サッカー日本代表2020ホームユニフォーム」を発表いたします。 2020年の希望の青空をイメージした【日本晴れ(ニッポンバレ)】をコンセプトに、 さまざまな空模様が一つにつながっていく様子を“スカイコラージュ”のグラフィックで表現。 11月6日（水）16：00よりアディダスオンラインショップ、 直営店、 サッカーショップKAMOにて、 先行発売を開始いたします。

http://shop.adidas.jp/football/jfa/

アディダス ジャパン株式会社（本社：東京都港区、 代表取締役：羽柴 慶彦）は、 「サッカー日本代表2020ホームユニフォーム」を発表いたします。 2020年の希望の青空をイメージした【日本晴れ(ニッポンバレ)】をコンセプトに、 さまざまな空模様が一つにつながっていく様子を“スカイコラージュ”のグラフィックで表現。 11月6日（水）16：00よりアディダスオンラインショップ、 直営店、 サッカーショップKAMOにて、 先行発売を開始いたします。

また、 新ユニフォームの第一印象について、 久保建英選手、 南野拓実選手、 岩渕真奈選手がコメントしています。

■コンセプト
【日本晴れ（ニッポンバレ）】
ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空が一つにつながり、 雲ひとつない最高の青空“日本晴れ”に向かっていく。 サッカー日本代表が、 日本中に希望を与える日本晴れの空の様な存在であって欲しいという願いが込められています。

■デザイン

１.一人一人の空がつながっていく様子をイメージした”スカイコラージュ“
それぞれの選手やサポーターが、 ぞれぞれの地点で見てきた空が一つにつながっていく様子を、 5色のブルーを用いた”スカイコラージュ”で表現。 日本伝統のアートである浮世絵から着想を得たグラフィックとなっています。

２.明るく鮮やかな背面のスカイブルー
背面は、 一つになったみんなの空が共に向かっていく最高の青空「日本晴れ」をイメージした、 かつてなく明るく鮮やかなスカイブルーを採用しました。

３.アンビグラムアートで作られたサインオフ

アンビグラム作家・野村一晟氏とコラボレーションして制作したサインオフは、 コンセプトである「日本晴れ」という文字をひっくり返して反対から読むと「侍魂」「撫子魂」の文字が浮き上がるアートとなっています。

■サッカー日本代表選手の想いが詰まったコンセプトムービー
今回のテーマ「日本晴れ」のコンセプトを伝えるためのムービーには久保建英選手や香川真司選手などの豪華サッカー日本代表選手が登場します。 一人一人、 空を見上げながら「東京の空に日の丸を掲げる」と誓う久保建英選手や「なでしこを世界一にする」と意気込む岩渕真奈選手など、 各選手それぞれの想いを胸に新ユニフォームとともに空に向かって決意を新たにするシーンが満載。 それぞれの選手やサポーターが、 ぞれぞれの地点で見てきた空が一つにつながっていく様子を表現しています。

登場選手： 久保建英選手／香川真司選手／岩渕真奈選手／南野拓実選手／三好康児選手

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