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プレスリリリース・新着ニュース

株式会社ゴールドウイン
水産業就業者向けワーキングウエアの共同開発をスタート
HELLY HANSENと近畿大学

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)が展開する「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)」と近畿大学(所在地:大阪府東大阪市/学長:細井美彦)は、 2017年12月に製品の開発支援に関する契約を結び、 この度2020年夏頃の上市を目指し、 水産業就業者向けワーキングウエアの共同開発を本格的にスタートしました。

近畿大学は、 早くから水産資源乱獲等の問題に対し、 持続可能な養殖産業の研究に取り組むなど、 水産業の存続と発展に貢献してきました。 また、 一方でヘリーハンセンはノルウェー本国において、 多くの水産業就業者がヘリーハンセンの漁師用防水ウエアを着用していることから、 日本国内でも水産業に対して貢献できないかを模索していました。 そこでヘリーハンセンは、 近畿大学の水産業を発展させたいという想いを、 ゴールドウインの長年培ってきたモノづくりの技術でサポートできないか、 製品を通じて水産業への若者の流入や、 業界に対する認知を拡大できないかと考え、 ワーキングウエア開発をスタートするに至りました。

水産業就業者のおよそ6割が55歳以上(注1)と高齢化する業界において新規就業者、 特に若手の確保は最も重要な課題であり、 これまで3K(キツい・汚い・危険)のイメージが先行していることが、 それを妨げているとされていました。 そこで、 ヘリーハンセンの培ってきた知見を活かした高いデザイン性と、 不快感を軽減する軽くて動きやすい機能的なウエアの開発に着手しました。 この取り組みにより、 水産業就業者自身が心身共に快適に働く姿を見せることで、 水産業のイメージを変えていきます。

これから開発を本格化させるにあたって、 現在は近畿大学の水産養殖担当者とコミュニケーションを重ねています。 今後はさらに多くの水産業就業者に着用してもらえるよう研究を重ね、 将来的には循環型のリサイクル可能な商品へとアップデートさせることも視野に入れながら、 2020年夏頃の上市を目指します。

(注1)
出展) 農林水産省「漁業センサス」(平成15(2003)年、 20(2008)年及び25(2013)年)及び「漁業就業動向調査」(平成26(2014)~29(2017)年)

■展開予定商品
商品名:HELLY HANSEN LINOX+ FISHERMAN JACKET / TROUSERS    
    (ヘリーハンセン リノックスプラス フィッシャーマンジャケット / トラウザース)
素材:LINOX+ ポリエステルリップストップ3L × 70Dポリエステルオックス3L
素材開発協力:小松マテーレ株式会社

開発中のワーキングウエアのイメージ

開発中のワーキングウエアのイメージ

ヘリーハンセン
1877年にノルウェーの港町モスで、 商船艦長を務めていたヘリー・ジュエル・ハンセンが防水着メーカーとして創業。 現在は、 マリンウエア、 マウンテンウエア、 ワークウエアなど、 海から山までのさまざまなアクティビティ及びライフスタイルを快適かつ機能的にサポートする製品を提供しています。
株式会社ゴールドウインは、 1983年より日本での展開を開始。 2017年には日本における商標権を取得し、 Helly Hansen AS(ノルウェー)と、 戦略的パートナーシップを組み、 ブランドビジネスを展開しています。
【参考】ヘリーハンセン WEBサイト  https://www.goldwin.co.jp/hellyhansen/

近畿大学
芸術から医学まで14学部48学科、 西日本を中心に6つのキャンパスを持つ総合大学。 入試志願者数6年連続日本一を誇ります。 近畿大学水産研究所は、 世界初のクロマグロ完全養殖や養殖業へのAI技術の導入など、 日本の水産養殖をリードする存在として知られています。
【参考】近畿大学 WEBサイト  https://www.kindai.ac.jp/

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株式会社ゴールドウイン 水産業就業者向けワーキングウエアの共同開発をスタート HELLY HANSENと近畿大学 (2019.7)

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