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JFW Textile News No.165

ご挨拶 ~ 昨年以上に盛況な結果でした

JFWテキスタイル事業運営委員長 貝原 良治

photo_JFWテキスタイル事業運営委員長 貝原 良治

photo_JFWテキスタイル事業運営委員長
貝原 良治

「JFW JAPAN CREATION 2018」、「Premium Textile Japan 2018Autumn/Winter」が11月29日、2日間の会期を終えて無事閉幕いたしました。会場の東京国際フォーラムに多数のご来場をいただき、ありがとうございました。

衣料市場では10月に中綿コート、11月に入ってウールコート、ダウンコートも本格的に動いております。こうした防寒衣料が売れることで、厳しいといわれる業界の元気が増していくことを期待しております。

今回のJFW-JC、PTJの来場者数は初日から前年を10%上回るほど盛況で、2日間合計でも前年比増となりました。東京国際フォーラムで開催する日本最大のテキスタイル展示商談会として定着しました。出展者からは「来場者が増えた」「昨年以上に商談ができた」といった声も聞かれ、出展者にはおおむね満足していただけたように思われます。JFW-JCの海外出展者からも「来年は倍の規模で」という要望が出るほど商談は進み、満足度は高かったようです。

大手アパレル、商社、小売業といった来場者のほか、今回は新興アパレル、メゾン系のアパレルの来場も増加しました。大手メーカーだけでなく、中小の匠の技術を持つ出展者が全国から集まり、高い技術力と常に新しい素材を提供する場であることが来場者増を促しました。こうした来場者の期待を裏切らない開発、提案を継続していかなければなりません。

人材育成産学コラボレーション「11th FORM PRESENTATION」はロビーギャラリーで開催しました。旭化成(株)の協力を得て、7校8グループが「ベンベルグ®」をテーマに作品を発表し、多くの来場者を集めました。PTJ関連プログラム「テキスタイル・ワークショップ~日本の素材を学ぼう!」では、日本の産地情報を価格やロット、納期まで踏み込んで発信しました。また、ジャカード(桐生産地)、ベルベット(福井産地)の講義も大変好評でした。

来年1月17日~18日には日本貿易振興機構主催(運営事務局JFW)の「Japan Textile Salon in NYC」が米国・ニューヨークで開催され、22社が出展します。2月6日~8日にはイタリア・ミラノで「The Japan Observatory at Milano Unica 2019SS」が開催され34社・団体が出展。3月14日~16日には中国・上海での「インターテキスタイル上海・Japan Pavilion」に20社が出展を予定しております。

次回の国内展「Premium Textile Japan 2019Spring/Summer」は来年の5月9日から2日間、東京国際フォーラム展示ホールEで開催します。 今後ともよろしくお願いいたします。

【来場者数】総数17,469人(前年比107%)
【出展者数】
JFW-JC2018:284社/222.8小間(うち海外出展者22件/28小間)
        JFW-JC 出展者数一覧
PTJ2018AW:82件/117.1小間(うち海外出展者4件/4小間)
        PTJ 出展者数一覧

「JFW-JC 2018」「PTJ2018AW」 が閉幕

~さまざまな企画で充実度をアップ~

「JFW-JC2018」、「PTJ2018AW」が昨年を上回る来場者を招き閉幕しました。東京国際フォーラムの有楽町側のロビーギャラリーに、JFW-JCとPTJの受付と、トレンド&インデックスコーナー、東京都皮革製品の展示コーナーを設けました。さらに東京駅側には、産学人材育成コラボレーション「11th FORM PRESENTATION」と旭化成(株)繊維事業本部のブースを設置。7校8グループが「ベンベルグ®」をテーマに学生らしい発想の作品を発表し、多くの来場を集めました。恒例のピッグスキン・ファッションショー「PGGY’S SPECIAL」はホールD7で開かれました。

JFW-JCでは、産地組合のブースが中心です。富山県繊維協会は20社・団体の出展で、固有の技術を提案しました。石川県織物構造改善工業組合の前多(株)はウールライクなポリエステル織物などの新作を出品しました。福井県織物工業組合も高密度織物からビロードまで幅広い素材提案を行いました。

PTJでは初日午前から熱い商談が始まりました。今回、ビジネス拡大を目的にJFW-JCからPTJへと移った企業も多く見受けられました。日本形染(株)もその一つで、独自加工をアピールするとともに、自販拡大にもつなげようとしました。復帰組の坂本デニム(株)は「いろんなバイヤーが来られた。家具の方は、椅子張りに使いたいが、白いパンツでも移染しないデニム地を探していた」と話しています。衣料だけでなく、雑貨を含めてさまざまなバイヤーが来られています。

関連プログラムの「PGGY’S SPECIAL」はプロ部門に「LOKITHO」の木村晶彦デザイナー、「SHIROMA」の城間志保デザイナーが参加し、純白に加工する技術、スエードのソフトさなどを生かした作品を28日に2回発表。29日には東京都の各種学校、専修学校12校の学生によるファッションショーが開かれました。

PTJの関連プログラム「テキスタイル・ワークショップ~日本の素材を学ぼう!」は初日にミワ(株)の今井毅繊維部担当部長が桐生産地のジャカードを、2日目は(株)山﨑ビロードの山﨑昌二取締役会長が福井産地のベルベット素材を紹介されました。アパレルや小売り、デザイナーメゾンの職歴5年未満の若手社員を対象にしたもので、参加者は講義終了後も講師に多くの質問をしていました。素材への理解とともに、生産者のモノ作りへの思いが伝わったようです。来場者からは「さまざまな企画があることも楽しみの一つ」という声も聞かれました。

Premium Textile Japan 2019 Spring/Summer 詳細 >>

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