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アッシュ・ペー・フランス
「OSKLEN」ブランドがPOP UP STOREを展開
今秋には関西初のショップをオープン

「OSKLEN」ブランドが POP UP STOREを展開

「OSKLEN」ブランドが
POP UP STOREを展開

アッシュ・ペー・フランス(東京)が手掛けるブラジルのファッションブランド「OSKLEN」(オスクレン)のPOP UP STOREが、大阪・梅田の阪急うめだ本店1階の「goldie H.P.FRANCE」(ゴールディ アッシュ・ペー・フランス)ショップに隣接する「THE TRUNK H.P.FRANCE」に登場した。今秋には、梅田地区に初の店舗を開設する予定だ。

レディス主体にメンズ・小物も展開

主力アイテムの1つ、スニーカー

主力アイテムの1つ、スニーカー

「OSKLEN」はブラジルのデザイナー、オスカル・メツァヴァト氏が立ち上げたブランドで、欧州では“トロピカル・プラダ”と称されているという。ボタニカル柄など、大胆な総柄、麻など天然素材を使った自然なテイストが特徴だ。

阪急うめだ本店1階の「THE TRUNK H.P.FRANCE」では、6月10日から7月9日まで期間限定で展開する。メンズ・レディス・小物類とフルラインを企画・展開する同ブランドだが、今回は同店のレディスフロアということもあり、レディスを主体に小物やメンズを加えた品揃えで構成している。

2015年春夏シーズンのテーマは、ブラジルにあるコンテンポラリーアートスペースの「INHOTIM」(イニョチン)。アートや建築物が自然と融合した美術館だ。南米特有の“自然の強さ”──明るい植物の色などをウエアのデザインに活かしている。ブランドのコンセプトである「アート ネイチャー アーキテクチャー(建築)」に合致している。

ブラジルプロジェクトの後藤良太ディレクター

ブラジルプロジェクトの後藤良太ディレクター


アッシュ・ペー・フランスのブラジルプロジェクトの後藤良太ディレクターは、「ディスプレーにも法則があるため、洗練された店舗作りに留意している」と説明する。本国では70店以上を出店しているメジャーブランドで、展開アイテムも幅広いため、「日本向けに商材をセレクトする作業に苦労した」(後藤ディレクター)そうだ。

今回のPOP UP STOREに訪れるエンドユーザーは40代アッパーの女性が多いという。売れ筋はトートバッグやスニーカーなどの雑貨類だ。メツァヴァト氏がサーフやウインターなどスポーツシーンからインスピレーションを得るため、スニーカーのようなスポーツテイストのアイテムも少なくない。本国・ブラジルでは、売り上げの40%をスニーカーが占め、主力アイテムになっている。

上代価格は、レディスが3万円平均、メンズが2万円平均。Tシャツが9,000円前後で、スニーカーは2万4,000-2万5,000円。今秋をめどに、関東の店舗に続いて、大阪・梅田地区にも西日本初の店舗を出店する計画。卸ビジネスでは、前述のスニーカーを強化するという。

(樋口尚平)

アッシュ・ペー・フランス 「OSKLEN」ブランドがPOP UP STOREを展開 今秋には関西初のショップをオープン

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