グンゼ株式会社
メンズインナーブランドBODY WILDの「AIRZ(エアーズ)」が売り上げ枚数50万枚突破!リピーター続出
update: 2019/04/25
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、 社長:廣地 厚)は、 メンズインナーブランド「BODY WILD」から2018年7月に誕生した“解放感が、 ハンパない” 新感覚のアンダーウェア「AIRZ(エアーズ)」の売り上げ枚数が2019年3月の段階で50万枚突破したことをご報告いたします。
「BODY WILD」は、 1998年のデビュー以来、 アンダーウェアの次世代のスタイルを生み出すことを使命に、 新しいチャレンジを続けてきました。
本商品は、 伸度を工夫した素材開発と重力で自然に下がる局部をしっかりホールドする設計により、 あってあたり前だったウエストゴムをなくしました。 これまでのメンズボトムでは体感できなかった「まるではいていないような」まさに「解放感が、 ハンパない」ストレスフリーのはき心地を多くのお客様に支持をいただき、 ボトムを全て「AIRZ」に買い替えた人もいるほど人気を博しています。
これからも多くの方に「AIRZ」のはき心地を体感していただくとともに、 さらに新しいアンダーウェアの可能性を追求していきます。
日本ボクシング界の常識をことごとく打ち破り、 「モンスター」の異名を持つボクシング選手の井上尚弥さんをイメージキャラクターとして迎え、 より「BODY WILD」の“かっこいい”世界観を表現しています。
あらためて「AIRZ(エアーズ)」とは
1.ウエストゴムがない
あって当たり前だったウエストゴムをなくした、 先進のミニマルスタイル。
ウエスト部分への着用圧を激減させることで、 かつてない解放感あふれるはき心地を実現しました。
2.ウエスト・裾がカットオフ(R)
ウエストと裾は、 グンゼ独自のカットオフ(R)技術を採用した「切りっぱなし」のフラット仕上げ。 軽くて、 動きをさまたげないストレスフリーのフィット感。
3.素肌に吸い付くようなフィット感
ウエストゴムがないのにズリ下がらないのは、 生地全体のチカラでサポートしているから。
「しめつけないのに安定感がある」絶妙のフィット感には、 すぐれた素材開発技術とアルゴウェーブカット※が活かされています。
※アルゴウェーブカットとは・・・ウエストゴムがなくても製品全体でフィット感を生み出すように開発された設計。
■販売情報
全国量販店、 小売店、 GUNZE STORE(グンゼ公式通販)
https://www.gunze-store.jp/ など