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店頭レポート
英国のアパレルブランド「ALLSAINTS」
大阪・阪急うめだ本店に常設店舗を初出店

「オールセインツ」。 西日本初の常設店舗を オープンする

「オールセインツ」。
西日本初の常設店舗を
オープンする

英国のアパレルブランド「ALLSAINTS」(オールセインツ)が8月10日、大阪・阪急うめだ本店に常設店舗を出店する。西日本初で、「ららぽーと東京ベイ店」に次いで国内2店舗目。西日本の旗艦店舗に位置付ける。


西日本地区の旗艦店舗に位置付け

強みの1つ、レザーアイテム

強みの1つ、レザーアイテム

同店は阪急うめだ本店3階のレディス売り場──ヤング系レディスブランドが集積するフロアの一画に出店する。新ショップの内装は既存店のものを踏襲する。黒をベースにしたモノトーンテイストが同ブランドの特徴である。ウイメンズを主体にしたショップインショップで、既存店の中でも初めての商品構成だ。面積は約10坪で、既存店と比べてコンパクトな規模である。

既存の「ららぽーと東京ベイ店」では、メンズ・レディスを取り揃えているが、今回の新ショップでは、同ブランドのシグネチャーアイテムのバイカージャケット(レザージャケット)をはじめ、レディスウエア、バッグ類をラインナップする。バッグなどのレザーアイテムも強化ポイントの1つだ。

今年4月21日にオープンした「ららぽーと東京ベイ店」はショッピングセンター立地のため、ファミリーを主体に幅広い客層が訪れている。「渋谷パルコ」の期間限定店舗(8月7日まで)では、バッグの動きが良い。概して、レザー関連アイテムが好評を博しているようだ。アパレルが主体だが、バッグにも力を入れていく方針だ。ターゲット層は、女性では30代がメーン。男性は30-40代前半が主力である。店舗立地により多少異なってくるようだ。

シグネチャーアイテムのバイカージャケット

シグネチャーアイテムのバイカージャケット

阪急うめだ本店では常設店をオープンする前日の9日まで、ポップアップショップを出店している。エスカレーター前の「コトコトステージ」というイベントスペースでの展開で、認知度向上を図る。

2016年シーズンは、本格的な出店ラッシュの時期になりそうだ。今後も首都圏をはじめとした出店の計画がある。様々な立地への出店を模索している。英国市場同様、幅広い客層への浸透を狙っている。強化アイテムの1つ、レザー商材の単独ショップ展開も視野に入れる。日本国内のレザー関連販路──セレクトショップや専門店への拡販が主体になる。

(樋口尚平)

店頭レポート 英国のアパレルブランド「ALLSAINTS」 大阪・阪急うめだ本店に常設店舗を初出店

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