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「BIGJOHN-OSAKA」がオープン
児島本店の世界観を反映

《店頭レポート》

「BIGJOHN−OSAKA」外観。 店内にブランドの看板を配置する 個性的な造り

「BIGJOHN−OSAKA」外観。
店内にブランドの看板を配置する
個性的な造り

ジーンズ専業メーカー、ビッグジョン(岡山県倉敷市)が8月5日、東京と大阪に直営店を同時オープンした。それぞれ異なる内装で、大阪店は岡山・児島本店の世界観を反映させた内装が特徴だ。ホームページなどの情報を基に遠方からの来店客も訪れているそうで、順調なスタートを切ったようだ。

来店客からの高い期待感

「BIGJOHN-OSAKA」(大阪市中央区南船場)は、ファッション系路面店が集積する南船場の一角に店舗を構える。周辺には、ファッションのほかジーンズ関連ブランドの直営路面店もある好立地。地下鉄・御堂筋線の「心斎橋駅」から徒歩数分というアクセスの良さも集客にプラスだ。

「BIGJOHN−OSAKA」。児島本店の世界観を踏襲した

「BIGJOHN−OSAKA」。児島本店の世界観を踏襲した

内装は児島本店を手掛けた担当者がデザインした。什器や床、壁面の仕様など、児島本店の世界観を髣髴する仕上がりだ。店舗面積は40坪。メンズアイテムを主体にフルラインナップの品揃えだ。

定番ストレートジーンズの「エクストラ」のほか、ノンウオッシュの「レア」、23オンスのヘビージーンズも取り揃える。そのほか、筆記体調の新しい“ブランドロゴ”のモデル――ストレッチジーンズなども展開する。

来店する客層は男性を中心に20代から60代と幅広い。カップルや近くのオフィスワーカーの来店も少なくないという。インバウンド客はまだ多くはない。オープン間もないため、売れ筋はまだ見えていないが、手に取りやすい雑貨類――デニム生地を使った財布や小銭入れ、キーホルダーなどがよく動いている。また、大阪店限定のブランドロゴをあしらったTシャツの反応も良いようだ。

「BIGJOHN−OSAKA」。人気を集めている小物類

「BIGJOHN−OSAKA」。人気を集めている小物類

店内には“裾上げ用”のミシンのほか、リベット打ち機も常設する。携帯電話ストラップを製作する店頭イベントで、来店客に使ってもらったところ、好評だったという。色々なイベントの開催も視野に入れている。

オープンから1カ月も経過していないが、来店客の反応は良い。再来店したいと話す顧客など、リピーターが出来始めている。品揃えやサービス内容などは、「顧客の要望を聞いて見極めていく」(瀬川洋子店長)構えだ。

(樋口尚平)

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