TOP > 業界ニュース > ラッセルアスレチック2018AW トレンドアイテムを拡大し、幅広い層に知名度を上げる

ラッセルアスレチック2018AW
トレンドアイテムを拡大し、幅広い層に知名度を上げる

スキーウェア風の配色が 懐かしさと新しさを 感じさせる

スキーウェア風の配色が
懐かしさと新しさを
感じさせる

世界初のスウェットブランドとして誕生し、学生たちを浸透し、アメリカを代表するスポーツカジュアルブランドとして一世を風靡したブランド「ラッセルアスレチック」。カレッジトレーナーなどは日本の古着店でも人気のあるアイテムだ。01年に日本社が設立され、国内でも本格展開をスタート。この数年で80~90年代のアメカジブームと共に再注目されている。

3/28(水)~30(金)に東京・代官山で開催された2018年秋冬の展示会では、90年代に登場したようなスキーウェアを彷彿させる配色デザインの中綿入りアウタージャケットを展開。ナイロンアノラックやベンチコートなど、18年秋冬は布帛アウターを拡大させた。

ビッグシルエットに大きなロゴをプリントしたスウェットが若い女性を中心に人気

ビッグシルエットに大きなロゴをプリントしたスウェットが若い女性を中心に人気


また、これまで9割がメンズアイテムだったところを、若い女性を中心にしたビッグシルエットのトレンドを汲んでレディースアイテムも拡大。男性が来ても余裕のあるビッグサイズのトレーナーやドルマンスリーブのスウェット、ワンピースなどを増やした。スウェットには左右の肩まで広がる大きなロゴのバックプリントが入っているのがポイント。90年代のアメカジ風のポップなロゴ、カレッジロゴなど、懐かしさも感じるアイテムに注目だ。

最近はジャーナルスタンダードやチャオパニック、アダムエロぺ、グレーブバイン バイ ケースリーなど、セレクトショップなどとのコラボ展開も活発に行っており、90年代以降に生まれ、当時のアメカジブームを知らない20代を中心に知名度を上げつつある。


トレーナー、パーカーでも 大胆な配色デザインが登場

トレーナー、パーカーでも
大胆な配色デザインが登場

キッズサイズの展開もスタート。 レディースの拡大に合わせ、 ファミリーでも着ることができるようにと考えた

キッズサイズの展開もスタート。
レディースの拡大に合わせ、
ファミリーでも着ることができるようにと考えた

(ファッションライター 苫米地香織)

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