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チームキットカンパニー、2018年秋冬展
「GRANDMA MAMA DAUGHTER」──生地柄でテーマを表現

《展示会レポート》

「GRANDMA MAMA DAUGHTER」。 生地柄でテーマを表現

「GRANDMA MAMA DAUGHTER」。
生地柄でテーマを表現

カイタックトレーディングのチームキットカンパニーの2018年秋冬展。レディスブランド「GRANDMA MAMA DAUGHTER」(グランマママドーター)とメンズブランド「KATO」(カトー)を提案した。レディスでは“英国調”を、メンズではソフトミリタリーをテイストに採り入れた。

今春は好調な滑り出し

終了した2017年秋冬シーズンは気温の冷え込みが後押ししたこともあり、堅調な推移だった。しかしその半面、ニットやアウターなど防寒アイテムが不足した傾向があった。市況は好転していると見ており、直営店のほか卸ビジネスも堅調だという。客単価、客数が共に増加している。

レディス「GRANDMA MAMA DAUGHTER」では、引き続きスカートがけん引役になっている。メンズ「KATO」では、秋冬シーズンに強いフランネルなどのシャツアイテムが健闘した。

18年春夏シーズンの立ち上がりは好調な滑り出しのようだ。メンズ・レディス共通して、特にコートや春ジャケットなどアウター関連の動きが良い。シーズンアイテムも好調だという。

「KATO」。 秋冬シーズンに強い シャツアイテムが健闘

「KATO」。
秋冬シーズンに強い
シャツアイテムが健闘

レディスブランドの「GRANDMA MAMA DAUGHTER」では、①英国調、②アンティークの空気感、③相反する要素の融合、をテーマに掲げた。チェック柄の生地を部分的に採り入れ、トラッドな英国調を演出している。②のアンティークテイストも色や柄で表現している。③では、メンズライクな素材を採用したレディスアイテムなどを企画した。

メンズの「KATO」では、シーズン立ち上がりの8月に“デニム”をテーマにした商品群を投入する。強みであるビンテージ、カバーオール、オールインワンなどの商品を展開する。9月はミリタリーテイスト。少しトーンを柔らかくしたソフトなミリタリーテイストを提案した。

18年秋冬シーズンから直営店において、メンズ・レディス共に商品の投入回数を増やす。従来の3回から、4回に増やし、店頭の鮮度アップを図る。端境期商品も企画しており、商品精度と売り場の鮮度アップに力を入れようとしている。

(樋口尚平)

チームキットカンパニー、2018年秋冬展 「GRANDMA MAMA DAUGHTER」──生地柄でテーマを表現

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